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高校の時の友人宅で鍋パ。当時のあほ話でハナが咲きます。高校時の私はほんとダメダメキャラでねー。数人で行動してると、「もーみんなー待ってよー！」てバタバタ後ろから追いかけて行く子っているじゃないですか。まったくもってそれ。授業中は居眠り必須。ヒデキのものまねで返事をするよう強要される。たたいてかぶってじゃんけんぽんでも勝ったのにボコボコにされる。国語辞典の『大便』『小便』の欄を蛍光ペンでなぞられる。などなど　　毎日楽しくて仕方がなかったのですけど（わたし、ドＭ。）　そんなダメキャラのピュリちゃんですが、今日の鍋ではみんなに不安そうに見守られながらも、先導きって作ったわけです。みんなの感想、「あんたが作ったわりにはおいしくできたねー。」だって！ふんっっそうですかー！一皮向けて少しは大人になったつもりでいたんだけど、みんなの前では昔も今も変わらずダメキャラなのですね。でも…そんな扱われ方嫌いじゃない…（だって、わたし、ドＭ。）
ゆずの『もうすぐ30才』。タクシーから見上げる三日月のシーンが妙にリアルー！