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はひー今年こそは今年こそはいい席きっとー!! と思い込んでしまっていた私がバカでした。人間、欲を出すとロクなことないですよー。なんてったって、ちゅ、抽選漏れしてるわ…取れたチケットもぜんぜん良くないわで…チケット返金のお知らせと座席番号見た途端、確実に何かがガタガタと崩れていく感じがしました。テンションさが〜る。ファンクラブに入ってる意義というのを小一時間考えさせられたよーもー。普通に一般でチケット取った方がいいのではないか。コッチのファンクラブ脱会して、カトゥーンのファンクラブに入ってしまおうか。等。 どないなってんねやー。本当は行けるだけでもありがたく思わないかんのやけど…ピュリちゃんはこころが角砂糖くらいの狭さなんですっっ（？）
今日は、４月に入社した新入社員の研修がありました。22〜23才、ピチピチした男女７名がやってきたですよ。すでに男女７人なんとか物語ができあがってるようでした。その中のひとりの女子のお肌がとってもーきーれーいー！見惚れてしまった。肌のきれいな人見ると「ねーねー化粧品どこの使ってるの？」て必ず聞いてしまう。たとえ相手の人がドン引きしようとも。だって、勉強しに来てるのであって、決しておばさんの話相手になりにきているのではないのですもんね。ははははは。で、結局思ったことは…「若いっていいわねぇ(片手を頬に当てながら)。」 ありきたりぃー そんで、明日は今度そのおばさんがまた別の研修を受けに行く番です。その研修の内容もいまいちわかっていません。（キッパリ
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グータン次回から見ません！と言うておきながら、結局楽しく見てしまった水曜深夜。江角さんがとてもおもしろいですよ！もっと幅広い年代のゲストの本音トークが期待できる思います。何より、アナライザー成宮くんの「アゲ？」のしぐさがすげーすげーかわいかったんですけどー!!くすぐられるー!! あのシーンを思い出す度、ニヤ〜としてしまうの間違いなす。 久しぶりのことが多いこのごろ。昨日は10年ぶりに高校の時の友達と会いました。今度結婚するんだって。おめでとうよ！ 10年前とね、ぜんぜん変わってなかった。彼女からも「あんたは変わらんね。」と言われた。たぶん、私は変わってないというか成長してないだけだと思うんだが…なんせうすっぺら〜いぺらっぺらな人生だからっっ。 お互いこの10年いろんなことがあったけど、話し方も笑い声も（変な歩き方も）昔のままでした。 今日は、学校卒業して以来行ってなかったごはんやさんへ。テーブルからイスからメニューからほとんど全部が手作りというあったかい雰囲気のお店。パンも手作りで、これがまた昔と変わらずのおいしさ。うんまー！あの頃みたいに“恋バナに一生懸命花を咲かす”ことはなくなってしまったのだけれど（代わりに“情けない話略してナサバナに花咲かす”）、変わらないことのうれしさっていうのを目と耳と口でひしと感じることができた２日間だったように思います。今度は近いうちに会いたいなぁ。
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純情クレイジーフルーツ 1―21世紀篇もう一度夢みたい! (クイーンズコミックス)
- 作者: 松苗あけみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/05/17
- メディア: コミック
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最近はとても規則正しい生活をしています。朝昼晩決まった時間にごはんを食べる。夜は10時半には寝る。朝は早い時で5時には起きる。老人のような… なので、出るものもきちんと出ます。体調もすこぶる良い。（でも、やっぱり朝はテンション低めなの。女の子だもん。）今まではやろうとしてもできなかったのよね。それもこれも、今の仕事のおかげかなと。社会人になってから、一日のはじまりに「頑張ろう。」と思える仕事をやっと見つけられた気がします。てか、わたしこの8年間何やってたのかしらね…
去年WIRE一緒に行った友達と「今年はフジロック行こや！」とガンガン盛り上がったのですが、それも束の間「なんか遠いしいろいろ面倒臭そう。」いう方向に話が流れて行き…結局フジロックは諦め、交通の便が良いフェスに参加しようになりました。ほんとは、いろいろ面倒でも一度是非に参加してみたかったんですが、「疲れた〜。」「しんど〜い。」を連発しながら不完全燃焼で会場を後にする姿が目にみえてるんですものね。止めておいたほうがいいと思うよ。夏と言えば、野外フェス。どっか、1ヶ所は行っとかんとー。“ぴゅりちゃん＝常にだらだらしている人。”これは変えられない事実。でも実はいつもおもしろそうなことを探してもいるのですよ。そして、おもしろそうと言えば、『嫌われ松子の一生』と『間宮兄弟』の映画化。松子の方はなにしろキャスティングがステキすぎやしませんか。今から楽しみで仕方がありません。
