先日のテリヤキボーイズ。全然問題なく、いっぱい楽しんできました。NIGOはチラッチラッチラッと3回くらい見えました。で、3回とも無表情でした。いつかこのNIGOって人のことを日記に記したい。はじめて見たときからなぜこの人をカリスマ扱いするんだろうていつも疑問に思っておりました。とりあえず、顔からして受け付けない…。ライブは、なにより一流のトラック(たとえやっつけ仕事だったとしても)と、そしてそれに相応したラップにすごいすごいと感心しながら見てました。みんな日本人じゃないみたいだったよ。 ちなみにRYO-Zのダンスはほとんど横揺れでした。(フリースタイルもダンスでこたえる。)それと、VERBALがなんせかわいかった。「母親と喧嘩してたのだけど、紅白出場決まったら電話かけてきてくれた。」ですって。そのMCでライブ会場がほのぼのとした空気に。 ラストの『KAMIKAZE 108 (酉年mix)』で久しぶりライブでぴょんぴょこりーんとトんできたよ。ワタシハーオオサカスキー!ライブ終了後のじわっとくる後味感がなんとも言えず良かったです。じわっと汗もかいてたしね。 これが最初で最後なんてとっても残念です。そして、たとえメガネをかけていたとしても遠くからでは見分けがつかないRYO-ZとWISEのソックリさにビックリした一日でもありました。